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「やいひょ〜ふやないよ〜(訳:大丈夫じゃないよ)」
はいはいはい、只今無事に大阪から帰ってまいりました。

小山卓治・eyes〈Osaka #2〉へご来場いただいた皆様誠にありがとうございました。
今回も3時間30分の長丁場となりましたがお楽しみいただけましたでしょうか?

7回目となる全曲披露ライヴ、何度やっても長いですよねぇ?
いやぁ〜、疲れますホントに。

ブッキングをした6月の頃は、名古屋公演の1週間後でもまぁ何とかなるだろと、結構気楽に考えていたものの、9月以降の毎週末ライヴ&先日の樹海撮影で、“体の芯”に残る疲労がかなり溜まって来ている感じです。

さて、先日の名古屋遠征の教訓を元に行きの新幹線はある程度の選択肢を持てるように、初めから通常のチケットを用意しました。

「三連休の中日だし、混んでるかもなぁ」

と予定時間よりも、ちょい早めに東京駅へ行ってみたものの、むしろ普段の週末よりも客足は少なく、新幹線もガラッガラッでした。僕の乗った車輛には数えるくらいしか乗客がおらず、周りに気兼ねする事無く快適に大阪へ向かうことが出来ました。
(ただ、新幹線の窓が異常に汚かったのが残念でしたけど。掃除しろよ!JRっ!)

ヘビースモーカーの小山さんは喫煙席必須のため、基本的に別車輛で移動して到着駅のホームで合流します。

小山さんと新大阪のホームで合流後、小山さんのリクエストで梅田のヨドバシカメラへ。
何でも、普段楽屋で使用しているギター用のチューナーが壊れたらしく、ライヴ前に購入したいとのこと。
さすがに地の利のない場所では楽器屋を捜す術がないため、チューナーくらいだったらヨドバシにあるかも?と1Fインフォメーションのお姉さんに訊いてみたところ、5Fで販売しているとのことで早速売り場に。
楽器屋ほどのラインナップではないにしろ、十分使えるものが売っていたので即購入。

少々寄り道してしまいましたが、予定より15分ほど遅れて会場入りです。
8月に続き、Shangri-laでの公演は2度目なのでスタッフの方も要領を判ってくれていて、テキパキとセッティングしていただいていましたね。

しか〜し!東京から発送してもう着いているはずのギター&物販がまだ届いていないことが判明!物販と一緒にシールドやらマイクやらステージで使用するアイテムもまとめているため、それがないとリハが出来ない状況に。。。
早速宅配業者に確認たところ「ドライバーに確認後直ぐに手配します」とのことだったので一安心。
が!ドライバーから来るはずの電話が来ない。。。
再度確認すると「いただいた発送元(東京)にお電話したのですが。。。」という回答が。

「発送元が受け取り主として大阪にいるんだからそれじゃ意味ないでしょう?何のために携帯電話の番号教えたと思っているんですか!」と半ギレしたところ、先方もようやく状況を理解出来たらしく、何とかドライバーに伝えてもらい荷物到着。
(ん〜、やっぱり前日着とかにした方が良いのかなぁ。でも、前日から預かってくれるライヴハウスって少ないしなぁ。。。)

荷物も無事に届き、ステージのセッティングも終えていよいよリハーサル開始です。
といっても、全曲ライヴに関しては本番が長いということと、使用する会場が基本的に同じということでリハーサルというより確認作業が主となります。

ステージセットの微調整が済めば、僕のやることは8割型終わりであとは本番前のラインチェック(本番前にギターが鳴るかどうか、PAさんと確認する作業ですね)くらいです。
強いて言えば、ネタがあるときの仕込みやリサーチなどもありますけど。

お客さんが全員入場するのを確認して、約10分押しでスタート!

どうやら小山さんも結構なお疲れモードのようで、アタマっからミスタッチが目立ってましたねぇ。〈夢の島〉では珍しく歌詞を間違えてましたし、ピアノ曲もいつも以上に変なトコ弾いてましたね。

そうそう、北海道遠征以降のMCで“北海道の食文化”について話していますが、僕も北の人間なので小山さんの異論が僕には異論に聞こえてしまいます。

・赤飯に甘納豆
・茶碗蒸しに栗の甘露煮

これって普通なんですけどねぇ。
幼少時、函館に住んでいたときに赤飯には甘納豆が入っているものが好きでした。さすがに北海道を離れてから目にする機会がなくなったので、地域が限られているのは納得出来ますけど。
ただ、“茶碗蒸しに栗の甘露煮”って、そんなに珍しいですかね?
たしかに“正月の栗きんとん”や“モンブラン・ケーキのシンボル”としての存在が主な役回りだとは思いますが、小山さんがのけぞって驚くほど珍しいものだとは思えないんですよねぇ。
恐らく、北海道・東北よりも南もしくは西の方には、ご賛同いただけない文化なのかもしれませんねぇ。一度キヨフミにも訊いてみるか。

こ〜んなMCを挟みつつ滞りなくライヴが続く訳ですが、ステージでは疲れた素振りも見せずに歌っている小山さんも、第一部終了後の楽屋で「大丈夫ですか?」と声をかけたところ、

「やいひょ〜ふやないよ〜(訳:大丈夫じゃないよ)」

と、廃人寸前。。。

それでも何とか第二部(18曲)を歌い切り、開演から175分ようやく終演です。

終演後、物販を終え楽屋に行ったときには,,,真っ白に燃え尽きていました。。。
恐らく、開演前よりも白髪が数本増えていたのではないかと。。。

---

次回の名古屋/大阪は1月と2月を予定しています。
公演内容は未定ですが、恐らく東京公演に先駆けて2008年の小山卓治ライヴ第一弾と第二弾の位置づけになると思われますので、年明け早々よろしくお願いしますね!(気が早いけど)

って、大阪は11月の〈Sing To Autumn〉があるか。。。

今日のお昼です。おにぎりの具がたこ焼きって。。。
でも、意外とアリなんですよねぇ。



小山卓治 | 18:16 | comments(0) | -
いやぁ〜終わった、終わった。3(後編)
さて、昨日の続きです。

おっさん4人が、仲良く川の字になって寝た訳ですが、途中2:30頃にトイレに起きて帰って来たときに改めてその光景を見ると...

コヤマさん:「寝相が悪いから」と自ら外の窓側へ陣取り、予告宣言どおり寝返り(というか受け身?)を打つ度に、ドッタンバッタンと暴れておりました。。。普段、奥さんはかなりの被害を被っているとのことです。

タクヤさん:その風貌から一見大人しそうですが、かなりのイビキ職人。自分のイビキで何度も起きているようでした。。。

小山さん:まぁーかわいいこと、布団に入った体制のままほとんど動かず、じーっと寝ていましたね。多少寝返りを打つものの、布団は全く乱れていないという。。。こういうところでも性格が出るんですかねぇ。

その後、なかなか寝付けなかったものの4:00過ぎには夢の中へ。

そして朝!
タクヤさん→コヤマさん→僕の順に起き出し、昨日の宴の後片付けから開始です。寝相のいい小山さんは、僕らが片付けをしている音に反応して、飛び起きておりましたよ。

片付けやそれぞれの身支度が終わると、コーヒータイムです。コヤマさんが一時期キャンプに凝っていたらしく、10年振りくらいに使うというガソリン・バーナーでお湯を沸かしコーヒーをいただきました。

コーヒーをいただいた後は、二日目の撮影開始です。
当初は予定していなかったのですが、思いの外天気がいいこととキャンプ場には我々しかいないため、気兼ねなく撮影出来るということでキャンプ場での撮影を行ないました。
キャンプ場の前には湖があり、絵的に「樹の海」とは関連性はないものの次回eyesのフォトグラフ用にと撮影をしておりました。
僕はその間に受付で昨日買った“薪”や“布団セット”などの清算です。いやぁ、燃やしましたねぇ“薪”。結局五束購入して占めて¥1,750也(たかが材木片になーに金使ってんだか)。

ん〜、いい天気!


キャンプ場での撮影もほどほどに「ぼちぼち本来の撮影場所へ行って撮影するべ」と移動開始。途中軽く食事でもとキャンプ場から車で5分ほどのカフェ「サンレイク」へ。
ミニチュアダックスフンドが「何しに来やがった!」と言わんばかりにもの凄い勢いで吠えかかってくるお店でしたが、どうやら「いらっしゃいませ!」という意味合いだったようで。。。
テーブルに着くと吠える素振りは全く見せず、お腹を見せていわゆる“服従”ポーズをとるという人懐っこい犬たちでした(ん〜、撫でるのに夢中で写真を撮り忘れてしまった。。。)

食事が終わったら、いよいよ撮影開始です。
二日目は、前回撮影を行った場所に再訪するのが目的になっていて、森の中にある巨岩に小山さん独りで3〜40分過ごしてもらうという予定になっていました。
とはいえ、本当に独りきりになることには抵抗があるらしく

「頼むから見えるところにいてくれ!」

とのことだったので、そうですねぇ...岩の場所から20mほど離れた場所で我々3人はしばしの歓談。撮影の終了が見えて来たこともあり、どういったスケジュールでコンテンツを作っていこうか?というテーマに終始していたのですが、なんとか今年中に第3話を公開して、続く最終話を来秋までに公開出来たら...という流れで進めることになりそうです。
また、ここまでの規模で撮影してONEのコンテンツだけでの公開だけでは少々勿体ないので、何か別の形態での公開も考えているようでしたよ。
恐らく最終話に合わせる形でプランニングされると思うので、少し先の話になりますがどうぞお楽しみに。

放置プレイ開始から40分ほど経ち、小山さんも四年振りの再会を十分堪能したようなので、最終撮影ポイントへ移動開始です。

最終撮影ポイントは、前日に撮影した森と道路を隔てた反対側にある森での撮影でした。
そこは前日の鬱蒼とした感じとは違い、落ち葉が敷き詰められた広々とした森になっていて、樹海のイメージとはほど遠い感じでしたね。
木漏れ陽を利用した撮影だったのですが、天気が良いこともあり順調に撮影は進み、14:00過ぎに全編終了と相成りました。

終了後は、自称:形から入る“元”キャンパー・コヤマさんのリクエストで森の中でのコーヒータイム。もちろん、先述のガソリン・バーナーが再登場して、朝同様美味しくいただきました(コヤマさん、バーナーの空気を抜くときにガソリンまき散らしてましたけどね、さすが!形から入る“元”キャンパー)。

前日からの疲れもあり、機材を撤収した後は名残惜しむ間もなく早々と帰路に。
途中、小山さんのリクエストで御殿場の「プレミアム・アウトレット」に立ち寄ったものの、アウトレットという名を冠していても、十分お高い有名ブランドショップ群にたじろぎ、結局何も買わずにすぐさま退散(元値がお高いからしょうがないですけどね)。

少々予定より遅くなったものの、18:00過ぎに渋谷へ到着〜解散。その後、先日のオーノキヨフミ・バースデーライヴを行なった会場へキヨフミが置き忘れた“マイ・マイク”を取りに行き事務所へ帰りました。

いやぁ〜ホントに疲れたなぁ、9月の連続ライヴから今回の撮影への流れは想像以上にシンドかったですわ。
年末まで、まだまだやらなければいけないことがた〜っぷりとあるのでシンドいばっかり言ってられないのですが、とりあえず明後日の小山卓治@大阪ライヴと来週のオーノキヨフミ@京都&大阪を終えられれば、少しは落ち着けそうなんですけどねぇ。

ふーっ。。。

初日の撮影風景です。二日目はほとんど撮っていなかったので。。。


撮影終了後のコーヒータイムです。お疲れちゃ〜ん。



小山卓治 | 22:40 | comments(1) | -
いやぁ〜終わった、終わった。3(前編)
いやいやいやいや終わりました、ONEコンテンツ「樹の海」の撮影が。

前回の撮影は2004年の8月で、当時僕は小山卓治の担当ではなかったため撮影には帯同しておりませんでした。そのため、全く持って「樹の海」の予備知識はなく(もちろん完成したコンテンツは知っていますよ)、前任マネージャーのKやデザイナーのコヤマさんから当時の撮影の模様を土産話程度に訊いていたぐらいでした。

しかしながら、現在は小山卓治の担当ですしONEの編集長ですから、参加しない訳には行きません(スケジュール的にキツかったので、正直あまり乗り気ではなかったんですけどねぇ)。

実は、今年の夏前ぐらいから第二弾の撮影を敢行するべくスケジュールを見計らっていたものの、今号のeyesに掲載されている〈弓道〉の撮影が諸事により延期された事で大幅にズレ込むことになっていたんですよ。
8月の下旬が9月中旬になり、宿泊先や行程などを具体的に固めていたものの、これがまた天候不順で10月上旬となり、ようやく昨日、今日で完遂する事が出来ました。

撮影場所が、富士五湖周辺の森いわゆる「樹海」というところで、深い森の中という事もあり、平地に比べて陽が陰るのも早い事が予測されたので、それに合わせて出発も非常に早いものとなりました。
当日は、朝6:30に渋谷駅に集合してコヤマさんの運転する車で現地に向かう事となりました。途中、コヤマさんの弟:タクヤさん(前回も参加)と合流していよいよ撮影開始です。

いよいよ“初”樹海!


初めて入る「樹海」は、前日までの雨のせいか思った以上にヒンヤリ・ジメジメしていて、足下がユル〜ク・フワフワした感じでした。そして、辺りにある樹木はそのほとんどが真っすぐではなく、横や斜めに向かい(なぜかL字型とかも???)複雑に絡みながら立っています。
地震や雨、落雷などの影響で真っ二つに折れたり、根元から捲れ上がったりしている大木も至る所にありそれはそれは異様な光景でした。

そんな樹海も人々の干渉を受けていて、誰でも歩けるように山道などが確保されています。とはいえ、数百年前に起こった富士山の噴火の影響で地面は岩と溶岩が固まった自然のアスファルトのようで、非常に歩きにくく予想以上に疲れましたね。
もちろん、山道で撮影などするはずもなくひとしきり歩いたら、山道から外れ道なきところで撮影です。8月にコヤマさんとタクヤさんでロケハンをしていたので、撮りたい構図や小山さんへのリクエストなどが固まっていたようで、撮影自体は非常にスムーズでした。

僕もいつものようにビデオカメラで撮影風景を押さえたので、何れご紹介出来るかと思います。

撮影開始直前の小山さん。
約4年振りの再会を懐かしんでいるようでしたね。


途中、眼鏡穴での撮影前にお昼を食べながら、タクヤさんがポロリ。

「この前ロケハンに来たとき、俺の彼女がここ(眼鏡穴)を下まで降りて、素手で登って来たんだよねぇ。。。指から血が出てたけど。」

えーーーっ!? 5mもあろうかというエグれて陥没した穴を降りた挙げ句に、素手で指から血ぃ出しながら登って来るって!げっ歯類か!と、その彼女の“人となり”は、僕も小山さんも知っているので、昼食中大盛り上がり。何でもフリークライミングだかロッククライミングに勤しんでいるらしく、不規則な突起物が並ぶ壁を見ると血が騒ぐらしいです。「やっぱ、あの人変だわ。。。」という話にまとまり(?)、昼食終了。

眼鏡穴を終着地点として、帰路の途中も山道で撮影。14:00を過ぎる頃には早くも薄暗くなり無事初日の撮影は終了(早っ!)。予定では16:00頃まで撮影するつもりだったのですが、思いの外、陽が陰るのが早く時間を持て余してしまう事に。。。

撮影以外にする事もないところなので、何処かでお茶でもということになり行きしなに見つけた乗馬クラブが運営するカフェへ。
サラブレッドやクォーターホースなどいる乗馬クラブで、道沿いにはマスコットとしてミニチュアホースの「くろべぇ 牡7歳」がいます。
(携帯電話のバッテリーがなくなってしまい写真を撮れなかったのが残念!)

何が気に入らないのか、とにかく噛みつきに来る「くろべぇ 牡7歳」をひとしきりイジくり回した後、カフェで小休止。気温12℃と結構寒いのにも関わらず、なぜか小山さんは外のテラスでアイスコーヒー。。。
現在作成しているホームページの打ち合せや、最近小山さんが欲しがっているデジカメの話などの“ヨタ話”を小一時間して、いざ宿泊先のキャンプ場へ。

キャンプ場へ着くと、早速食事の用意です。
今回は山梨に因んで(?)「ちゃんこ鍋 feat.ほうとう」を作るということで、肉以外の食材は途中の「道の駅」でコヤマさんが購入したのですが、買ったのが

・長ねぎ(正解)
・キノコ類(正解)
・茄子(不正解)
・じゃがいも(不正解)

と、正解率50%の内容。。。

「みそ汁じゃないんだから、茄子とじゃがいもは入れないでしょう」

と再買い物開始!
山梨在住なので地域に詳しいタクヤさんと僕で向かったのですが、何しろスーパーというものが近くになく、そのほとんどが一通り揃いそうで、微妙に揃わないという“痛し痒し”なお店が多くなかなか手こずりました。
とりあえず、鍋には豆腐だろと木綿豆腐(なぜか自家製)を買い、鉄板でBBQが出来る事も判明したので、肉にピーマン、ソーセージ&玉葱とそれらしいものを購入。
戻ったときには「ちゃんこ鍋 feat.ほうとう」がほぼ出来上がっておりました。
豆腐を入れて一煮立ちさせ完成。16:00過ぎという早過ぎる時間に恐縮しながらも、ビールで乾杯して美味しくいただきました。

少し間を置いてBBQへと突入したのですが、その頃には完全に夜となりいつしか、BBQ&キャンプファイヤーモードへ。。。

受付に行っては薪を買いひたすら燃やし続け、その間はただただ呑むばかり。
ひとしきり騒いだころに「今何時?」と時計を見ると17:30。。。
朝が早かったので眠いことは眠いのですが、そんな時間に寝たら夜中に起きること間違いなしなので、薪を三束追加購入してまだまだ続きますキャンプファイヤー。

途中薪がなくなり、小山さんとタクヤさんがどこからか木を拾って来て燃やしてましたね(何とな〜くですが、燃やしてはいけない材木だったような気が。。。)
さんざんぱら燃やし尽くして、時計もようやく23:30をまわりキャンプファイヤー終了。
お酒(ビール20缶/ワイン一瓶/焼酎一瓶/バーボン少々)もなくなり、ようやく就寝。

おっさん4人で仲良く川の字になって寝た次第です。

(以下、後編へ...)


小山卓治 | 22:48 | comments(0) | -
お家に帰るまでがイベントです。
そして、翌16日は小山卓治のバースデーイベントです。

この日も非常に暑く、会場へ機材を搬入している時点で既に滝汗状態。
ネット中継テストはしていたものの、その他の機材は当日に調達しなければならないものが多く、これが意外と足枷に。。。

14:30頃から搬入を始めたのですが、一番遅く来ると思われた小山さんがなんと一番乗り。事前にメールでの打ち合せなどはしていたものの、実際に会場に来るのは初めてなのでまずはイメージトレーニング。

そうこうしているうちに、コヤマさんから待ち合わせ場所に到着したとの連絡が入り、ほどなくスマイリーさんも登場。
イベント中も話していましたが、スマイリーさんは本当に原宿や代官山が苦手(なぜか渋谷は平気)みたいで、その理由はよくわからないもののテンション低かったですねぇ。

とりあえず、鎌田さんを除く出演者/スタッフが揃い早速打ち合わせ開始...といきたいところなのですが、如何せんメインの小山さんがトークイベントを苦手としているため、一向に進まずただただタバコの数が増えていくという状況。

それを会場内でやるもんだから、僕のセッティングも進まないという悪循環になり、時計を見ると既に開場1時間前「....ヤバい、開場時間に間に合わない」とセッティングを急ぐものの、どこを探してもミキサーの電源コードが見当たらずマイクのチェックが出来ないという状況。
店長に訊いてみると、どうやらプロジェクターとミキサーで電源コードを共有しているらしく、同時には使えないとのこと。
同時に使う予定はなかったのですが、差し換えるのも手間がかかるし、開場後はお客さんが周りに座るため、ひとしきり思案。。。
実況録音用に持ち込んでいたモバイルレコーダーの電源コードが使えることが判明したので、プロジェクターとモバイルレコーダーを共有させることで事無きを得ました。

どうにかこうにかセッティングが終わり、20分遅れでようやく開場。
何とか開場出来たものの、やはり会場キャパに問題が。。。
31人入るだけでも無理があったのに、一人一人が持ち込む荷物のことを勘定に入れていなかったため、完全に飽和状態(そうですよねぇ、プレゼントとか持って来てますよねぇ)。

約1/3の方が座れないという状況を作ってしまい多大な迷惑をかけてしまいました。
いやぁ、本当に申し訳なかったです。多少の混雑もそれが一体感に繋がればといい方に考えていたのが甘かったですね。
終演後はお叱りの言葉もいただいたので、次(があればですけど)に活かしたいと思います。

何とか全員入場していただき、あとは開演を待つばかりとプロジェクターを流しながら中継の準備をしていたのですが、サーバー管理をしていただいているSさんから「音が来ていない」との連絡が。。。

どうやらマイクの設定が変わっていたらしく、その場では対応出来ないため急遽モバイルレコーダーのミニマイクを流用。何とか繋がったものの、環境音を拾いやすいので音量のバランスが難しいという状況。

とりあえず第一部は中継を行なわない会場限定のイベントだったので、何とかそこで調整しようとしたのですが、基本的に小山さんは歌うときと話すときの出力がケタ違いなので、話す声が拾いにくいのです。
スマイリーさんの話す声とのバランスが難しく、中継を聴いている方には聴き苦しい箇所も結構あったみたいですね。これも次回(があればですけど)には改善して行きたいと思います。

さて、第一部は何から始めるのかと思いきや、狭い客席でファンの方がたくさんの荷物を抱えているのが気になったのか、まずはバースデープレゼントを渡していただくところからスタート!
やはり、ほとんどの方がお酒を持って来られていて、中には焼酎の一升瓶も!その名も「大金持ち」という純金入りの麦焼酎で、あまりのネーミングとその風貌にひとしきり話題になってましたね。

そして!このブログで伝えた甲斐がありました、【New iPod nano】の登場です!
実は、以前このブログに掲載後コメントに何色が良いかと打診があり、密かにやり取りをしていたのですよ。Mさんとお仲間のみなさん、小山さんは本当に喜んでおりましたよ!打ち上げでも自慢してましたからねぇ...スマイリーさんに。
そのスマイリーさんは、最近Air Macを覚えたらしくて、その話題で対抗してましたけどね。。。

出演者が座るテーブルがプレゼントで埋まり尽くした頃、開場が遅くなった分第一部の時間も20分ほど短くなってしまったこともあり、あっという間に第一部終了。中継開始10分前のインターバルを設けていたので、出演者&お客さんはしばしの休憩。僕は出演者のリクエストを受けて、ステージ用のビールを事務所に取りに行き、途中でSさんに電話をして状況確認。音質的には問題ないだろうとのことだったので一安心したものの、会場に戻って再接続を試みたら今度は繋がらないという最悪の状況。。。

急遽、スマイリーさんと鎌田さんに場を繋いでもらい、どうにかこうにか回線復旧。
鎌田さんの親バカ・トークを遮る(だって話しだすとホントに長いんだもん)ようにジングル・スタート!
昨年に比べて中継状況も好調なようで、2〜3名の方から接続出来ない旨のメールをいただきましたが、それも直ぐに改善出来たようで今回はスムーズに中継することが出来たようです。
中継開始から20分後の19:30になると、小山さんには内緒にしてあるケーキタイムの最終打ち合せ開始です。中継がスムーズなことを確認したのち、会場で写真を撮ってくれていたコヤマさんの弟:タクヤさんとその彼女Tさんにケーキの仕込みと照明周りを依頼していたのです。

僕の中では、ネット中継の成功とケーキタイムの成功が、今回のイベントの2大テーマだったので中継が成功した今、残されたテーマはこのケーキタイムです。
何しろ小山さんにだけは知られたくなかったので、開演中にしか打ち合せが出来ないのがネックで、とりあえず本番中に最終確認を行なう方向で粛々と進めていた次第です。

会場の照明スイッチが中二階にあるため、まずはタクヤさんに照明を落とすタイミングと戻すタイミングを指示。Tさんには、ケーキのキャンドルと花火(パチパチするヤツね)への点火を依頼。
鎌田さんには、本番前に流れを説明していたのであとは鎌田さんが退場する19:50に作戦を開始するのみという全ての状況が出来、いよいよ作戦開始です。

なかなか花火に火がつかず、再登場まで若干時間がかかりましたが、会場のみなさん(整理券配布時に説明&クラッカー配布済)のご協力もあって見事大成功。
小山さんも喜んでいてくれたようで僕的にもそのリアクションには満足でした。
(まぁ、ベタと言えばベタですが意外とこういった形でバースデーケーキを渡されることってないですもんね?)

ケーキタイムの成功を喜んでいるときに、ふと小山さんの横にいるコヤマさんとスマイリーさんの顔を見ると何故かふたりもビックリ顔。
そうです、2人にも言ったつもりが実は言っていなかったようで、ある意味段取りになかったことが起こり、小山さん以上に驚かせてしまう形になってしまいました(それはそれで面白かったんですけどね)。
ケーキタイムが成功すれば、僕の中で九分九厘イベントは終了です(ん〜満足満足)。

その後もイベントは滞りなく進み、中継も全く問題なく予定終了時間内に終演することが出来ました。

本編終了後は、コヤマさん特製フォトグラフの販売やイベントを記念しての撮影会が実施されこれもまた大盛り上がり。

みなさん帰ることも忘れて写真撮影に夢中になっている様子で、終わらない終わらない。しっかし、みなさん写真撮るの好きですよねぇ。イベント中もほとんどの方がカメラ片手にずーっと撮り続けてましたもんねぇ。まぁ普段来ていただいているライヴでは、一人一人と写真撮影するなんてことまずないですからねぇ。

ファンの方たちを送り出してからは、いただいたプレゼントを改めてひとつひとつ見させていただき、最終的には小山さんの周りに並べて、今度は我々で撮影会を行いました。
とにかくたくさんのお酒をいただいたので、50本のバラの花束を中心に、ひとつひとつ箱や袋から取り出して並べてみたら、いつしかどこぞの教祖様みたいに奉られているような絵面に。。。

僕の写メでは少々解りにくいようなので、コヤマさんが撮影したものをケーキタイムの写真と併せて後日アップしたいと思います。お楽しみに!

正に記者会見いや謝罪会見状態?


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終演から約1時間後の22:30を廻る頃には、ほぼ撤収も終わりいよいよ第3部の開演です。
第3部とは?察しの付く方なら直ぐにわかるはずです。そうです打ち上げという第3部が我々には残っているのです。

スマイリーさんとも久し振りですし、スマイリーさんの幼馴染みでスローハンドの編集をされているFさんにも来ていただいていたので、馴染みの店Mで打ち上げを行なうことになりました。
お高い泡盛のボトルを片手に総裁選の話題から何時しか女子アナの話までと話題に事欠くことなく第3部は延々と続きました。。。

延々て何時までかって?

小山さんを見送ったときに時計を見たら...29:00(AM5:00とも言うらしい)になろうかという時間でした。。。

ようやく独りになって、最初に口から出た言葉は

「づ..疲れだぁ〜、、もぅこの手のイベントは2度とやんねー!やるもんか!」

でした。。。

...そして翌日(もはや当日)は13:00から打ち合せが入っており...40分ほど遅れて行くことに。。。

♪:MEANING OF LIFE(DOUBLE-DEALER)


小山卓治 | 22:31 | comments(1) | -
通称:眩暈坂 by 京極夏彦
今日も暑かったですねぇ。
何が暑いって、クーラーをつけるまえの事務所の中が暑い!
JR原宿駅からテクテクと表参道を下り、穏田商店街を抜け約50mの登り坂(通称:眩暈坂 by 京極夏彦)を登り切ったところに事務所があるのですが、今の季節はここまで辿り着く頃にはもう汗だく。。。さらに、事務所に誰もいないときはクーラーが効いていないので完全にサウナ状態!
クーラーが、ほどよく効き出すまでは外の方が涼しいくらいなので、かなりヤバいです。

一日にかく汗の2/3はこの瞬間にかいていると言っても過言ではないです!

こんな感じでほぼ毎日が始まるのですが、今日は8.17@晴れ豆で行なわれる小山卓治ライヴのリハーサルでした。
アコースティックワンマンのときは、基本的に自宅でリハーサルを行ないつつセットリストを構築しているのですが、今回は小山卓治が誰よりも楽しみにしている企画“Beast meets Beauty #2”のリハーサルなので、共演ゲスト:鈴木亜紀さんと赤坂のスタジオを使用して行ないました。

お互いにメールなどで音源や資料のやりとりはしているものの、普段全くと言っていいほど接点のない音楽性のため、本番前に時間を取って音合わせをする必要がある訳ですよ。

鈴木さんはピアノ、小山さんはギターというスタイルでコラボレートしているのですが、いやぁ〜小山さんは苦労していましたよ。
ロックではありえないコードへの転調や独特のリズム、そして怒涛のコーラスと自分では精製出来ない演奏スタイルを必要とする楽曲が、次から次へと出てきます。

鈴木さんは

「バッチリです!問題ないですよ。」

と言ってくれるものの、小山さん自身は納得出来ていない様子で、譜面にひたすらメモを取っておりました。

しかし、これがこの企画の醍醐味でもあり楽しみでもあるようで、決して女性アーティストをステージに迎えて共演することだけが楽しみという訳ではありません。
四苦八苦しながら、自分にはない音楽性と相見えるのがもの凄い刺激になるようです。

前回同様、普段のライヴでは観ることが出来ない貴重な小山卓治をご覧いただけることと思いますので、みなさんお楽しみに。

鏡越しなので、左右逆になっています。


ワルツのリズムに合わせてパルマ(手拍子)を特訓中。当日はみなさんもご一緒にいかがですか?


今頃、あのコーラスを練習しているのかなぁ。。。


小山卓治 | 23:34 | comments(0) | -
(味噌ダレとソースどちらも美味い!)
帰ってまいりましたよ名古屋から。
名古屋 QUATTRO公演へお越しいただいた皆様誠にありがとうございました。

今回は、ギターではなくピアノの弦が切れるというハプニングもありましたが、3月以来となり、東京以外では初の全曲披露ライヴeyes〈Nagoya#1〉公演、楽しんでいただけたのではないでしょうか?
終演後のアンコールを求める拍手もありがたかったですよ。

ただ、今回の企画は全曲披露ライヴを掲げた内容なので、「足さない、減らさない、織り交ぜない」が前提(&小山卓治の体力的にも)のため、再アンコールに応えられないということをご理解いただきたいと存じます。

しっかしまぁ、まさか公演中にピアノの弦が切れるなんてことがあるとは予想だにしておりませんでしたねぇ。
第一部終演前のピアノ曲〈ILLUSION〉演奏中に「ガキャン!」という聞き慣れない破裂音がしたのですが、特に演奏には支障がないようだったのであまり気にはしていなかったのです。
ところが、インターバル中に会場スタッフから

「ピアノの弦が切れてました。。。」

と一言。
仕方なく第二部のピアノ曲は、第一部で使用したエレクトリックピアノの音色を変えて、使用することになりました。

グランドピアノが使えなくなったのは少々勿体なかったのですが、これもライヴならではのハプニングということで(客席には伝わりにくいハプニングですけど)。

あと、小山さん久々(いつも?)の失態がありました。
次回名古屋公演の告知中に会場名を、

「次回〈Nagoya#2〉は、9月30日にここ!渋谷クアトロでやります!」

と大失言。。。

海外アーティストが「コンバンワ〜、ト〜キョ〜!」とクラブチッタ川崎で叫んでいたのを耳にしたことがありますが、どんなにライヴで盛り上がっていても、一瞬「えっ!?違ぇーよ!」と冷静になってしまうもんですよねぇ。

失言直後は「し、渋?」という声が客席からチラホラ。

僕も「あちゃ〜、気付いて訂正しないかな」と思って観ていましたが、残念ながら客席の雰囲気はステージまで伝わらず、終演後楽屋で聞かされるまで本人気付かず。。。合掌!

ご承知のとおり、悪気があっての発言ではないので、どうぞ次回〈Nagoya#2〉に足を運んで下さいませ。“渋谷”ではなく“名古屋”CLUB QUATTROでの公演ですからね。

さて、ハプニングあり失言ありの全29曲、3時間の長丁場を終えホッとするのも束の間、即物販開始です。
1年振りの公演で今年発売した新しいBootleg!などがよく売れ、なかなかの盛況振りでした。スタッフが僕一人ということもあり、少々煩雑な対応(いつもスイマセン)になってしまいましたが、どうぞよしなに。

暗いですけど、リハーサルの模様です。


そ・し・て、終演後は恒例の打ち上げです。
今回は少人数ということもあり、いわゆる居酒屋的なところではなく、カウンターのみの“串カツや”という新境地。これも地方ならではの展開です。

久富」という有名なお店なのですが、まだご存じない方は是非!
味噌おでんと串カツ(味噌ダレとソースどちらも美味い!)が、@¥100〜で食べられます。
名古屋でライヴを行なった某有名ミュージシャンも、ここの串カツを食べたいがために打ち上げを抜け出して、一人で来ることもあるらしいですよ。

名古屋へ行く機会があったら要チェックのお店です。

串カツと味噌おでん。


串カツやおでんを肴に、〈Nagoya#3〉についての打ち合せを行ったのですが。。。
その内容は、後日改めて。


小山卓治 | 19:51 | comments(0) | -
「恐るべし!森のバター」
昨日は、17:00〜小山卓治 New ALBUMの製作ミーティングが渋谷の某居酒屋にて行なわれました。
今現在、多くのことは語れない(というか、あまり決まっていないので語れない)のですが、今回はあるお方に協力をお願いして製作することになりそうです。

小山卓治曰く、「前作の〈種〉には希薄だった“スケベ心満載”のアルバムを作りたいから○○さんに協力して欲しいんだ!」と口説いておりましたよ。
○○さんも快く引き受けて下さるようで、これからどんなアルバムが作られていくのか楽しみです。

実際にミーティングと言っても、新曲の素材をまだ聴いてもらってはいなかったので、詳しいことはまた改めてということになり、3時間弱お店にいたものの、賞味30分の打ち合せで、それ以外は互いの近況報告という席でした。

具体的に進みだしたら、お知らせ出来る範囲でお伝えしていきますので、お楽しみに!

※これ以上はお見せ出来ません。


そして、今日は〈Passing〉のリマスタリングの日でありました。
先月作業を行った1st/2ndに続き、今回もいい音に仕上がってますよ〜。

って言っても、「リマスタリングって、結局何をやってんの?」という方も多いようなので、ここで軽〜く説明をば。

小山卓治の作品で、ソニーからCD化されているタイトル(現在全て廃盤!)は、当時のアナログマスターをそのままCDにデジタルコピーしているだけなので、アナログ音源のふくよかな部分がすべてノイズとともにカットされて、味気ない脆弱な音(スカスカでペラペラでモコモコした音)になっています。
※2001年に発売された「stories」と聴き比べていただければすぐにお解りになると思います。

その脆弱な音源を、PCにデジタルデータで取り込み、1曲づつ本来の音へ近づけていく作業がリマスタリングです。この作業は、楽器を弾くわけでも歌を歌うわけでもなく、とにかく耳を凝らして聴く作業が主となります。

エンジニア「これでどうでしょう?」
小山卓治「ん〜、ここをもうちょっとナニできないかな?」

とか

エンジニア「こんな感じですよね?」
小山卓治「そう!素晴らしい!ん〜最高!」

というやりとりが延々と続けられていく、数ある製作行程の中でも最も地味〜な作業でもあります。
しかしながら、こういった地味〜な作業ほど重要でして、ゆっくりと時間をかけて丁寧に作られていくその様は、職人芸という言葉が相応しい工程です。

地味〜な作業が延々と続きます。


とにかく今は、早く今回のリマスタリング盤を聴いていただきたいですね。
お持ちになっているCDと聴き比べたらその違いにきっと驚きますよ!
各タイトルに入るボーナストラックも目玉のひとつなのでコチラもお楽しみに!

〈Passing〉用のボーナストラックリストです。何の音源かわかるかな?


地味〜な作業も無事に終わり、KUA'AINAで買ってきたBLT&アボカドサンドイッチを食べながら、溜まっていたメールを処理してこのブログを書いています…が、久し振りに“アボカド入り”を食べたら重てぇ〜。「恐るべし!森のバター」

(ハンバーガーセットにしておけば良かった。。。)


小山卓治 | 22:10 | comments(0) | -
来週も名古屋メシ
小山卓治 eyes〈7 to 9〉@恵比寿 天窓.switchにご来場いただいた皆様誠にありがとうございました。そして、開演から3時間40分の長丁場お付き合いいただきお疲れさまでございました。

いやぁ〜、長くなることは予想していたものの、ほんっっっっっっとに長かった。。。

過去2回同様、今回も2部構成で行なったのですが、1部がなんと90分!
普段80分のDVテープでライヴ映像を収録しているのですが、YELLOW WASP(この曲長いので。。。)前でテープチェンジしてしまいました。
そのYELLOW WASPを歌い終えた直後、小山さんの顔からかなり疲労困憊している様子が窺え、続くMCでは「じゃあ、これで1部は終わり…」と言ってるではないですか!

「えぇっっ!ひょっとして“虹の袂”飛ばすのっっ!2部のどこに入れんのよ?!」と焦りましたが、無事歌われてホッとしました。今回の企画は、全曲披露が大前提なので途中で足すこともありませんが、飛ばすことも出来ないのが原則です。

でも、後で訊いたら「予想以上に疲れたから飛ばすつもりだったんだけど、2部のどこにも入れられないから、なんとか歌ったよ」とのこと。

ご覧になった皆さんならお解りいただけると思いますが、他の楽曲と比べてYELLOW WASPは、体力/精神力がかなり消耗してしまうことと、気持ちが昂って冷静になるまで時間が必要な曲なんですよ。
そういった意味でも、Operetta ver.の“虹の袂”を一部のラストに持って来たと思うのですが、まさか本気で飛ばすことを考えていたとは。。。

全曲ライヴも述べ3回目になり、その度に言っておりますが、今年の小山さんは頑張ってますよねぇ。
恐らく3年くらい前よりも、だいぶステージでの体力が(デビュー24年目にして)ついて来たんでしょう。また、一人で遠征する機会が増えたり、スタッフ抜きのアーティスト同士で遠征ライヴを行なうことで、精神面でも変わって来ているのだと思います。

皆さんもそう思いません?
倒れて頭をかち割っていた頃に比べたら…ねぇ?

そして、今週日曜日はちょうど1年振りの名古屋ですね。
昨年は、アコースティック・ワンマン&Naked“eyes”の二本立てでしたが、今年はアルバム3枚分を歌う“ある意味3本立て(構成は2本立て)”のライヴになります。
来られる方の半数以上が、初体験となるeyes〈1to3〉、どんなリアクションがあるのか今から楽しみです!ア〜ンド久し振りの名古屋メシも楽しみです!

名古屋メシといえば、今回の打ち上げも名古屋メシでした。
撤収や清算も終わり、周りを見渡すと様々なジャンルの関係者がスタッフを入れて十数人ほど。
皆さん打ち上げに参加されるとのことなので、いざ打ち上げ会場へ!…って、ここは恵比寿。あまり馴染みのない土地ということもあり色々と思案した結果、とりあえず渋谷方面へ!ということになり、明治通り沿いにある「やぶや」へ向かうことに。

ここは、東海の雄:鎌○ひろゆき氏に連れられて、4月の晴れ豆終わりでさねよしさん達と打ち上げをしたところです。

ほとんどの料理が、みそ味で味付けされていて、メインは七輪で焼く「とんちゃん」という豚のホルモン焼きと「どて煮」ですね。

手羽や味噌カツなどの名古屋メシが好きな方で、まだ行かれたことがない方にはオススメですよ。

しっかし、今回の打ち上げは久し振りの10人オーバーだったなぁ。。。
エンジニア、デザイナー、ビッグプロジェクトでご一緒したみなさん、鎌○さん、テポドン(もちろんニックネームです)、テポドンのお友達…と、一同に介すことが奇跡的な面々でしたねぇ。

次回、11月のeyes〈10 to The Future〉では、どんなゲストが集まるのか、これもライヴの楽しみのひとつなんですよ。


小山卓治 | 21:51 | comments(0) | -
コヤマ・マジック恐るべし!
残念ながら週末は雨予報に変わってしまいましたねぇ。。。

どうもスッキリしない天気(涼しいのはよいのですが)が続き、今ひとつ気持ちが乗ってこない今日この頃ですが、明後日は久し振りの小山卓治@東京ライヴです。
来年デビュー25周年を迎えることもあり、今年の活動は“ある意味極端”なスケジュールが多いのですが、例年以上にリアクションを得ていることも確かです。

まず、東京でのライヴがソールドアウトになっていること。
これは、過去発表して来た作品(120曲)を4回の公演(1公演当たり30曲前後)で全て歌い切るという前代未聞(は、少々大袈裟かもしれませんが)の企画で徹底しているということが要因と思われます。
とはいえ、昨年までは殆どソールドアウトの公演を行うことがなかったにもかかわらず、演奏曲数が増えたり、今まで演奏されることがなかった曲を聴けるという理由だけでソールドアウトになっているとしたら、これまでのライヴ内容が一部のファンへ向けられた偏った内容だったということなのでしょうか?

考えだすとキリがなくなりそうですが、今年の全曲ライヴをきっかけに、来年以降もライヴ会場に足を運んでいただけると非常に喜ばしいことです。

来年は、新作を交えた全曲ライヴを行なうことになるかも?

続いて、web会報誌“eyes”への感想が非常に多くなって来ていること。
2005年12月に立ち上がった会員制webサイト“Oyama Takuji Network Eyes(通称:ONE)”内のコンテンツで、“eyes”というweb会報誌があるのですが、ご存じない方へ簡単に説明すると、要はファンクラブの会報です。

ファンクラブと言ってしまうと、少々気恥ずかしい響きがあるため、“オフィシャルファンコミュニティー”と称しているのですが、今年に入ってからこちらへのリアクションも非常に多くなって来ています。
特に、今回掲載された“PHOTOGRAPH2”へのリアクションは相当なもので、あまりの衝撃に直視出来ない方もいらっしゃるようですね。

僕自身も出来上がるまでは殆ど見ていなかったのですが、初のスタジオ撮影(過去9回は全てゲリラ・ロケ)ということもあり、仕上がりを非常に楽しみにしておりました。

撮影日から少々時間がかかったものの、いざアップされたデータを見てみると、まさに「(カメラマン兼デザイナー)コヤマ・マジック恐るべし!」という出来映えで、どこぞの韓流スターと見紛おうかという内容には正直驚きました(実際撮影スタジオで帯同しているときには、こういった作品になるとは思っても見なかったので。。。)。

とても今年で50歳になるとは思えない艶がある作品です(実物も50歳には見えないですけどね)。

これだけリアクションがあるのに、ONEメンバーのみ閲覧可能というのは少々勿体ないので、明後日のライヴで一部チラシとして配布することにしました。
チラシ用のモノクロ印刷では、コヤマ・マジックは半減してしまうものの、十分伝わる作品だと思いますよ。

コヤマ・マジック恐るべし!


最後に、今回もBootleg!の新作が発売されるとのことです。
小山さんは多めに作って来るので、まず売り切れることはないと思いますが、終演後はいつも混雑しますので、チケット引換時に購入することをお勧めいたします。

ちなみに今回は、小山卓治 with BACCHUS(全6曲)だそうです。

昨日ブログに書いたバースデーイベントについてや、名古屋/大阪の次回公演日程なども告知予定です。ご来場予定の方は、色々とお楽しみに!


小山卓治 | 20:08 | comments(0) | -
嗚呼、えびソフト。。。
そして、明けて9日は東京への戻り日です。
普段は、早めの便でそそくさと帰るパターンが多いのですが、今回の申込先のプランによると結構な割増料金がかかるため、夕方の便で帰ることになっておりました。

とはいえ、10:00までにはホテルをチェックアウトしなければならず、またまた坂元さんのお世話になる格好に。。。

空港入りまで5時間ほどあるので、空港へ向かいがてら坂元さんの案内で、宮崎観光をすることにしました。
道中曇り空だったものの、昼前くらいから大粒の雨が降り出し、とり急ぎ青島手前のドライブインへ。

時間的にちょうどランチタイムだったので、食事をとることになり今回も宮崎名物“鶏南蛮”をいただきました。

宮崎名物“鶏南蛮”ん〜、おいしそう。
(鶏ばっかりですが)

雨がなかなか止まないものの、小降りになったのを見計い、途中“堀切峠”に寄りつつ、先ずは“道の駅 フェニックス”へ。
ここで出会っちゃいました“えびソフト”。
その名のとおりエビが入ったソフトクリームです。早速食べてみたところ、それほどエビの味を感じられず「冷やかしか?」と思ったのも束の間、後からジワジワとエビちゃんが主張してくるじゃあないですか!エビはもともと好きだし、ソフトクリームも嫌いではないですが、正直あまりオススメは出来ないかも。。。
言葉で味を伝えるなら「甘エビをかじりながら、ソフトクリームを食べている…」という感じですねぇ(決して不味くはないですよ!でも他にもマンゴー入りとかありますし)。

食べかけ“えびソフト”…もちろん海老の味です必殺のえびソフトです。
(食べかけですが)


えびソフトを堪能(撃沈?)した後は、青島・日南海岸へ。
ここは、通称“鬼の洗濯岩”という波状岩が有名で、とても自然が作ったものとは思えないほど整然とした景観は圧巻の一言です。

絶景!

“鬼の洗濯岩”の後は、青島神社へ。
途中、ジャングルのような原生林を抜けると“元宮”という名のお社へ。
何でも、古代からある聖地のような場所で、奈良時代頃からお祀り事が行なわれて来たところのようです。

神秘的な場所です。


日南海岸を後にしたら、そろそろ旅も終わりです。
出発の1時間半ほど前に空港へ入り、ほどなくチェックイン。
「空いた時間に何をするか?」と考えていたところ、ひとつやり残したことがありました。宮崎名物のアレをまだ食べていなかったのです。

冷や汁です!

お腹は全く空いていなかったものの、あの少食の小山さん(※小山卓治を知らない方への補足:今年の9月で50歳になるのに、体重は50kg前半、ウェストは75cmほどです)が「喰おう!ここで逃したらいつ食べられるかわからん」と鼻息を荒くしていたので、一行は空港3Fのレストランへ。
坂元さんは「家で食べる方が旨い」と言ってましたが、我々2人は初めてということもあり、その味が旨いのか?そうでもないか?と判断に困る感じでしたね。
一言でいうと“贅沢なねこまんま”みたいな感じです(宮崎の方ゴメンナサイ)。

必要以上にお腹も満たされ、宮崎ともいよいよお別れのときが。

惜しむらくは結局“太陽のタマゴ”をGetすることが叶わなかったことですねぇ。
次回来たときこそは、何とか食する機会をつくれるように尽力したいと思います(ライヴじゃねーのかよ)!

これは買えないっしょ?

ん〜、キヨフミを連れて来ても面白いかもしれんなぁ。
来年のプランのひとつとして、ひとつ考えてみようかな?


小山卓治 | 20:28 | comments(0) | -
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